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Dr. Motte : MUSIC SHARE#54 @Red Bull Studios Tokyo

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継続だけでは力にならない

去年の5月からRed Bull Studios Tokyoに移ったぐらいから、有り難いことに、

「継続は力なりだね。みちよさんを見ていると本当にそう実感するし励みになる。」

と言われることが多くなりました。確かに日々頑張っているので、そう言われると素直に嬉しいです!

そして、今年FRESH! by AbemaTV公式チャンネルを開設してからは、視聴者数もぐんと増えて、

出演したいと国内外からミュージシャンご本人やレーベルや所属事務所からのメールも増えましたし、

まだ具体的には進んでいませんが、他の都市からもMUSIC SHAREの仲間として発信したい

というお声も頂けるようになりました。

 

 

 【継続は力なり】

何事においても継続することは大変な努力が必要であり、地道な努力を続けていけば、

やがて積み重ねが力となっていく。

 

 

 

私が2012年7月から毎月の放送当日まで、日々一人でコツコツ継続しているのは、、、

 

1:とにかく番組のイメージを左右する重要なブッキング(それに伴うメールのやり取り)

2:FRESH!、SNS、公式サイト用のバナーの準備(写真をもらって告知用の写真をデザインすること)

3:毎月のゲスト情報の文言を作る

4:そしてそれをほぼ毎日SNSへ書き込む

5:ゲストのLIVEの機材のセット図をPAさんへ送り、Red Bullに連絡

6:MUSIC SHARE KYOTOや他の都市からの出演者情報が出たら公式サイトを更新

7:番組生放送が終わったら、その日カメラマンから送られてくる大量の写真データをチョイスし、SNSに掲載。

8:映像カメラマンがYoutubeへのアーカイブ用の映像の編集が終わったらYoutubeに文言を添えてアップ。

9:タイムテーブルを作り、スタッフやゲストに送る

おまけ:最近は11月から始まる下関支局とのやり取りをする

(これにプラス、池内万作が番組直前に番組内容を英語で説明しているブログを書いて、番組で使うテロップと番組の途中で入る映像の準備をしています。)

 

 もっと細かく書けば色々ありますが、こんなことを毎日やって本番を迎えています。

正直、準備に比べたら本番は楽ですし、素晴らしいLIVEが観られて楽しいことしかないです。

本番は、最悪、私がいなくてもPAとカメラマンと配信オペーレーターとゲストがいれば

番組は放送出来るのですが、それを準備する私がいないと番組は出来ません。

それは何とかせねばなと思っている部分です。

すご〜く優秀な人がいれば、きっと一度説明すれば、あとは任せきりで大丈夫なのですが、

そんな優秀な人はいても、そういう方は、もうすでに他所でご活躍なので、なかなか良い方も見つからず、

よく分かっていない人に細かく説明してやってもらうよりは自分でやった方が速いので、、、

という具合です。

 

 

それはさておき、MUSIC SHAREはこの継続部分だけで、ゼロからここまで成長したのでは、決してありません。

継続部分にプラス、番組をより多くの方に観て頂けるようにするにはどうしたら良いだろうと常に考え、

以下のことを実行してきましたし、今も継続中です。

 

1:「地方局を増やしていこう」という私の無茶なアイデアを人と関わりながら各地にメンバーを増やす

2:そして、それを放送するためのプラットフォームとして、よりたくさんの視聴者が確保出来るところを探し

交渉。(FRESH!やLINE)

3:京都精華大学の授業としてMUSIC SHAREの制作が出来ないかと考え、企画書を持って相談しに行ったこと。

4:もの凄く良いタイミングでRed Bull Studios Tokyoが完成し、企画書を持って使わせてもらえるようにお願いし行き、実現したこと。

5:カメラマンと相談し、スタジオ以外でも撮影をして放送する「OUT OF STUDIOS」をスタート。

6:良いタイミングでイベントを企画すること

7:そしてそれを達成するために実行出来そうな人に営業すること。

 

もちろん失敗も沢山していますが、実はこのマーケティングの部分が番組の成長には最も重要なのです。

だらだらと続けて何とかなるほど世の中は簡単ではありません。

なので、常に工夫してやっていこうと努力していますし、成長をみなさまの目から見ても分かるようにすることを、

私なりに工夫していたりします。

 

もしかしたら多くの人には、あまり興味のない話になってしまったかもしれないのですが、

MUSIC SHAREのスタッフでさえも、私が一人でコツコツと、こんな風に時間を掛けていることを

全然知らない人もいると思うので、少しでも私の日々の努力を知って頂けたらなという思いもあって書きました。

 

(きっと全部は書ききれていないので,あとで追記するかもしれませんw)

 

そんなこんなで、継続だけでは力にならないんだぜ!というお話しでした。

 

本田みちよ

 

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番組の成長について考える

今年も半分が過ぎて、昨日ちょっとした変態(中学校の周りをセーラー服でうろつく角刈りですね毛がボウボウのおっさん)に遭遇したことをきっかけに、ここ最近起こった色んなことをボォ〜っと考えました。
本当に上半期の忙しさったらなかったなと。良いことも嫌なことも含めて、人生で一番ハードだったかもしれない。だから、もう他のことに気をとられるのはやめて、役割分担をしっかり決めたら、それはもう心配せずに(なんか心配性なんで気になっちゃうんですよね)、私は東京の放送に全力で打ち込もうと思いました。
人間って、私も含めて本当にいい加減なもので、色んな「過去」を忘れて「今」に溺れがちになるので、気をつけなければならないなと。
それはそうと、今年の2月にお邪魔した「みんなの談話室」で
( その時のアーカイヴはコチラ→http://www.mcagent.info/danwashitsu/archive/vol09/  )
話していた時は「視聴者数1万人」で驚いていたのに、前回の東京の放送 ( https://youtu.be/G0L4zXbyuMU )は、生放送だけで視聴者数8300人突破しました。アーカイヴも入れると1万人近くいってるかもというところにきました。
6月には新潟もスタートしましたし、現在は下関でも秋か冬ごろスタートに向けて、皆さんが準備をして下さっています。本当にすごいスピードで広がりつつ成長しているなと思います。
そんな感じではありますが、数年前のある日、超でかい会社の人に超嫌味っぽく「まぁ、あなた達はせいぜい地道に頑張って地道に稼げばいいんじゃないですかね!あはははは〜〜笑」と、あざけ笑いつつ投げ捨てるように言われ、その時は、さすがに「此奴め!覚えてろよっ!」って思ったけど、今思うとめっちゃ良いこと言ってもらったなと感謝しています。その時は、色んな人が色んなことを言うので、がむしゃらにそういうのを蹴飛ばしたくて、やっぱり焦って無理してたよなと今は思うのです。
MUSIC SHAREは未来の音楽文化を豊かにするための社会活動でもあるので、これは本当に時間はかかるし、というか、時間をかけないと結果が出ないことをやっているのだから、辛抱強くやる以外の方法はないと思っています。
各地元に様々な音楽を根付かせるというのは本当に時間のかかることです。一人の子供が大人になるまでの時間を必要としますからね。
とはいえ、やっぱりMUSIC SHAREをやっているからには【社会的に意味のある活動をしているぞ!】と証明したいと思っているので、いつか、たくさんの人に「MUSIC SHAREは日本で一番カッコいい(イケてるとか良質とかなんでもいい)音楽番組だよね」と言われたいなと思うのです。決して順位を競うためにやっている音楽番組ではないし、これからもそうするつもりはないけど、1番ってもんになってみたいな〜とは思ったりします。来年7月の5年目の節目に向けて気合入れます!

さぁ、3日後はMUSIC SHAREです!Red Bull Studios Tokyoから生放送!!!

下の写真をクリックして番組詳細をご覧くださいね!
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街に溢れすぎている音楽の意味とは?

街を歩けば商店街からも店舗からも音楽が大音量で流れている。

ご飯に集中したくても店内で聴きたくもない歌モノの音楽が、これまた大音量で流れていたりして、特に東京なんかは本当にたくさんの音楽を垂れ流して消費しています。

 

これって、みなさんは嫌じゃないのでしょうか?

 

人間は聴きたくないものは脳が勝手に音をシャットアウトするそうなのですが、音楽を大量に垂れ流している街は、逆に私たちに音楽を聴かないように仕向けているんじゃないかって思えてならないんですよね。

街がそれだけ音楽で溢れかえっている状態で、家に帰ってまで音楽を買って聴くようになるわけがないよなって思うし、音楽への感動が鈍るんじゃないかと、もう何年も思っていたりします。

 

最近は上記のような理由もあり、用事のあるときぐらいしか東京にいません。

なので、ほとんどを湯河原で過ごしていますが、ここは本当に静かで、鳥か猫か犬か猿の声と風の音しか聞こえない環境なので、町内放送で夕方5時に流れるアベマリアが物凄く心に沁みるのです。

この感覚わかってもらえるだろうか。。。

音楽に溢れた都会で暮らす方が、この感覚を取り戻すには耳栓しかないのでしょうか(笑)

それもちょっとね、、、

 

なので、「なんとなく」という理由で音楽を街に垂れ流すのは、そろそろやめにしませんかねぇ、、、

京都の三条商店街なんかは朝歩いていたら、ず〜っとドリカムで、夕方帰ってきたらまだドリカム流れていた時には愕然としました(笑)ドリカムが嫌いとかじゃないんですよ。

なんでもそうですが、1アーティストを一日中聴きたいかと言われたらね、、、いくら好きでもちょっとやだなと。

たぶんですが、ドリカムご本人も一日中自分の曲を聴かされるのは嫌なんじゃないかなと思うのです。。。

 

とはいえ、新潟の商店街で流れていたクラシックやジャズなんかは歩いていて本当に気持ち良かったなぁ。

これ、たぶん商店街の音楽のみで店舗からの音楽は一切なく、街も音楽も程よく静かだったからなのかもしれませんが、、、

とにかく静かだと聞こえる街の生活音や人の声、鳥の声、川の音、波の音、音楽以外にも街にはもっと素敵な音が溢れているので、それをわざわざ音楽でかき消さなくてもいいのではないかと思います。

 

日本でもその辺りを気遣っているお店はもちろんあって、「BGMはなし。お客様の会話がBGMです。」っていうオーナーさんもいらっしゃいます。そのかわり、店内はたくさんの人が話しても、声がうるさく響かないような工夫をされています。無音だと落ち着かないって方もいると思うのですが、それに慣れると、ふいに音楽が流れた時、その音楽への集中が全然変わると思います。1回試してみて下さい!

 

 

「さあ、音楽を捨て 音楽を聴こう!」

 

明日はMUSIC SHAREです!明日TomgggWONKの音楽でもっと感動するために

明朝から耳栓して出かけましょう!極力音を聴かないようにして夜9時にこちらにアクセスです!笑

ではでは、明日夜9時にお会いしましょう!!!

放送の詳細はこちらをご覧ください→http://www.musicshare.jp/next-guest-%E6%AC%A1%E5%9B%9E%E6%94%BE%E9%80%81%E3%81%AE%E8%A9%B3%E7%B4%B0/tokyo/

 

以上、本田みちよでした!

 

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