継続だけでは力にならない

去年の5月からRed Bull Studios Tokyoに移ったぐらいから、有り難いことに、

「継続は力なりだね。みちよさんを見ていると本当にそう実感するし励みになる。」

と言われることが多くなりました。確かに日々頑張っているので、そう言われると素直に嬉しいです!

そして、今年FRESH! by AbemaTV公式チャンネルを開設してからは、視聴者数もぐんと増えて、

出演したいと国内外からミュージシャンご本人やレーベルや所属事務所からのメールも増えましたし、

まだ具体的には進んでいませんが、他の都市からもMUSIC SHAREの仲間として発信したい

というお声も頂けるようになりました。

 

 

 【継続は力なり】

何事においても継続することは大変な努力が必要であり、地道な努力を続けていけば、

やがて積み重ねが力となっていく。

 

 

 

私が2012年7月から毎月の放送当日まで、日々一人でコツコツ継続しているのは、、、

 

1:とにかく番組のイメージを左右する重要なブッキング(それに伴うメールのやり取り)

2:FRESH!、SNS、公式サイト用のバナーの準備(写真をもらって告知用の写真をデザインすること)

3:毎月のゲスト情報の文言を作る

4:そしてそれをほぼ毎日SNSへ書き込む

5:ゲストのLIVEの機材のセット図をPAさんへ送り、Red Bullに連絡

6:MUSIC SHARE KYOTOや他の都市からの出演者情報が出たら公式サイトを更新

7:番組生放送が終わったら、その日カメラマンから送られてくる大量の写真データをチョイスし、SNSに掲載。

8:映像カメラマンがYoutubeへのアーカイブ用の映像の編集が終わったらYoutubeに文言を添えてアップ。

9:タイムテーブルを作り、スタッフやゲストに送る

おまけ:最近は11月から始まる下関支局とのやり取りをする

(これにプラス、池内万作が番組直前に番組内容を英語で説明しているブログを書いて、番組で使うテロップと番組の途中で入る映像の準備をしています。)

 

 もっと細かく書けば色々ありますが、こんなことを毎日やって本番を迎えています。

正直、準備に比べたら本番は楽ですし、素晴らしいLIVEが観られて楽しいことしかないです。

本番は、最悪、私がいなくてもPAとカメラマンと配信オペーレーターとゲストがいれば

番組は放送出来るのですが、それを準備する私がいないと番組は出来ません。

それは何とかせねばなと思っている部分です。

すご〜く優秀な人がいれば、きっと一度説明すれば、あとは任せきりで大丈夫なのですが、

そんな優秀な人はいても、そういう方は、もうすでに他所でご活躍なので、なかなか良い方も見つからず、

よく分かっていない人に細かく説明してやってもらうよりは自分でやった方が速いので、、、

という具合です。

 

 

それはさておき、MUSIC SHAREはこの継続部分だけで、ゼロからここまで成長したのでは、決してありません。

継続部分にプラス、番組をより多くの方に観て頂けるようにするにはどうしたら良いだろうと常に考え、

以下のことを実行してきましたし、今も継続中です。

 

1:「地方局を増やしていこう」という私の無茶なアイデアを人と関わりながら各地にメンバーを増やす

2:そして、それを放送するためのプラットフォームとして、よりたくさんの視聴者が確保出来るところを探し

交渉。(FRESH!やLINE)

3:京都精華大学の授業としてMUSIC SHAREの制作が出来ないかと考え、企画書を持って相談しに行ったこと。

4:もの凄く良いタイミングでRed Bull Studios Tokyoが完成し、企画書を持って使わせてもらえるようにお願いし行き、実現したこと。

5:カメラマンと相談し、スタジオ以外でも撮影をして放送する「OUT OF STUDIOS」をスタート。

6:良いタイミングでイベントを企画すること

7:そしてそれを達成するために実行出来そうな人に営業すること。

 

もちろん失敗も沢山していますが、実はこのマーケティングの部分が番組の成長には最も重要なのです。

だらだらと続けて何とかなるほど世の中は簡単ではありません。

なので、常に工夫してやっていこうと努力していますし、成長をみなさまの目から見ても分かるようにすることを、

私なりに工夫していたりします。

 

もしかしたら多くの人には、あまり興味のない話になってしまったかもしれないのですが、

MUSIC SHAREのスタッフでさえも、私が一人でコツコツと、こんな風に時間を掛けていることを

全然知らない人もいると思うので、少しでも私の日々の努力を知って頂けたらなという思いもあって書きました。

 

(きっと全部は書ききれていないので,あとで追記するかもしれませんw)

 

そんなこんなで、継続だけでは力にならないんだぜ!というお話しでした。

 

本田みちよ